一罰百快 ~すぺしゃる~

  • 一罰百快 ~すぺしゃる~ [ハーブソフト]
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一罰百快 ~すぺしゃる~ [ハーブソフト]
販売日 2009年03月27日
年齢指定
作品形式
テーブル音声あり音楽あり / 脱衣麻雀+AVG
ジャンル

作品内容

本作品は「一罰百快」(VJ003598)および「一罰百快2(いちばつにひゃっかい)」(VJ003599)を同時収録したお買い得価格のお得パックです。

◆「一罰百快」ストーリー
深夜…。
街から離れた郊外の住宅街で、一人の男が得体の知れない妖怪と対峙していた。
男は鬼丸恭助。日本除霊協会に所属する妖怪ハンターである。
彼はかねてより追いかけていた妖怪を、ようやく追いつめることに成功したのだ。
だが、いざ除霊という段階で、鬼丸は彼の性格を把握している妖怪に騙され、
逃げられてしまう。慌てて妖怪を追う鬼丸。
しかし、妖怪は近くにあったある施設の中へと逃げ込んでしまった。
その施設とは、この街では古い伝統を持つ有名な全寮制の女子校であった。
翌朝…。
女子校を訪ねた鬼丸は、学園長代理に事情を説明して妖怪の行方を追わせて欲しいと頼み込む。
だが、妖怪は学内のどこにもいない。どうやら女子寮の誰かに取り付いてしまったようだ。
こうなれば、鬼丸の能力をもってしても見分けることは困難である。
妖怪をいぶり出す方法はただ一つ。鬼丸が自ら相手に浄化のエネルギーを注ぎ込んで、いぶり出すしかない。
学園長は協力を約束するが、その浄化の方法を聞いて仰天する。
鬼丸の言う浄化の方法とは、セックスする事なのだ。
方法が方法だけに、学園長代理は答えを渋る。
だが鬼丸としても、ここで妖怪を逃がしたとなれば、協会から解雇されるかも知れない。
鬼丸は妥協案を提示する。
いくら鬼丸でも、数百人を相手に浄化することは困難である。
そこで霊的なエネルギーの高い者を選び出して、その者達だけに浄化を施すというのだ。
妖怪を放置するわけにもいかず、学園長代理は渋々承知する。
が、その霊的エネルギーの高いと見なされた五人の女生徒達は、話を聞いて当然のように反対する。
浄化といえども、得体の知れない男に抱かれるのは真っ平だというのだ。
そこで今度は五人の女生徒達と妥協案が生まれた。
女性の一人、東加奈子が提案したのは、鬼丸と勝負して負けた場合にのみ浄化に応じるということであった。
勝負の方法で苦慮していると、学園長代理の北澤真澄があるゲームを提案する。その勝負が麻雀であった。

◆「一罰百快2(いちばつにひゃっかい)」ストーリー
日本除霊協会に、鬼丸恭介を指名した除霊の依頼が入る。
協会の中でも問題児とされている鬼丸に、直接の依頼とはどうしても解せない。
しかも、依頼先というのは、協会に何人もの除霊ハンターを輩出している正霊女子学園なのである。
次代を担う霊力者達が集う女子校から、除霊依頼が来ることすらおかしいのだ。
派遣を担当する女子職員は首を捻るが、その話を聞いた鬼丸は詳しい背後の事情を聞こうともせず、
女子校ということだけで仕事を引き受けてしまう。
学校では四人の少女達が鬼丸を待ち受けいた。
この勝負。実は学校側が企んだ卒業試験であった。
霊力が高いと言われる鬼丸を相手に闘って勝てば、卒業の際に名誉ある称号を得ることが出来るのだ。
事情を聞いて鬼丸はそのまま帰ろうとする。
ただの霊力合戦では分が悪い(鬼丸の能力は例の除霊で最大になる)し、旨味もない。
が、その矢先に学校内部に本当に妖怪が潜伏したとの知らせが入る。
結界を巡らせた校内に妖怪が潜り込むことは珍しいが、過去に前例がなかったわけではない。
だが、逆に考えると、この校内に潜り込むことが出来る妖怪とはかなりの力を持った物ということになる。
しかも妖怪が潜伏するのは、決まって霊力の高い者達の中だ。
つまり、その対象は鬼丸に勝負を挑もうとしていた少女達ということになるのだ。
急遽、実力試験は鬼丸の除例に変わる。が、鬼丸の除霊方法を知って、女の子達は当然のように除霊を拒否。
そこで茜が自分達の体験から、勝負して負けた場合のみ鬼丸の除霊に応じる…という方法を提案する。
勝負の方法は…やはり麻雀である。

作品情報/動作環境

ファイル容量
770.97MB
CPU
Pentium 166MHz 以上
メモリ
32MB 以上
必要解像度
640*480 ハイカラー
DirectX
DirectX5以上

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