白濁クダサイ

  • 白濁クダサイ [sukaradog-スカラドギ-]
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白濁クダサイ [sukaradog-スカラドギ-]
販売日 2007年05月11日
シナリオ 朝凪軽ほか
イラスト KEN
声優 福鮫 灯香 / 須本 綾奈 / 安堂 りゅう / 会津 砂原 / あいはらめぐみ
年齢指定
作品形式
アドベンチャー音声あり音楽あり / 学園凌辱アドベンチャー
ジャンル
  • この作品は「ソフト電池」の作品です。 ご購入前に必ず [ ソフト電池について ] をご覧の上、動作確認をしてください。
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作品内容

★プロローグ

主人公は溜まっていた。

同級生でクラスの人気者の優美から、放課後、生徒会の会議に出るように言われた時。
『水無月のやつ、相変わらずいい匂いしてるなぁ。ああ、くそっ、
一度だけでいいから、水無月と二人っきりになってみたいぜ』
朝から優美に話しかけられた事で悶々とする。

悪ふざけしている男子生徒を叱ろうと教室を歩く担任のケイコ。
思わず転倒し、したたかに尻を打つスカートから覗くケイコのフトモモ。
どっと笑いが巻き起こる教室内。いつもの和やかな風景。
だが主人公だけは笑ってなかった。
ケイコのその熟れた躰に目を奪われていたのだ。
『新婚半年目だっけ、ケイコ先生って。
きっと毎晩、ダンナとセックスやりまくってるんだろうな。
あんな涼しそうな顔して、毎晩男のチンポをくわえてるんだ……』
黒板に問題を書くケイコをじっと目で見つめ、
ケイコが生徒たちに隠しているもう一つの姿を想像する。

後輩のアイがお弁当を持って主人公の教室にやってくる。
アイと出会ったいきさつなどを回想しつつ、アイに連れられ、屋上へ。
「うふふっ、せんぱい、おいしいですか〜?」
「あ、ああ。うん、おいしいよ。いつも俺のために悪いね……」
弁当などどうでも良かった。キスさえさせてくれない、
この後輩の存在が邪魔でしょうがなかった。
まだまだガキとはいえ、アイの躰は主人公をムラムラさせる魅力は十分にあった。
なのに指一本、触れさせてくれない。何かしようとするとすぐ泣いてイヤがる。
しかし目の前のアイはパンツ丸見えの状態で座っている。
『くそっ、わざと俺にパンツ見せるように座ってるんじゃないのか?
それとも本当に異性に無防備のバカなのか……。ああっ、くそ、じれったいぜ!』
そうこうしている間にいつものように何も出来ずに昼休みの終わりを告げるチャイムが鳴る。

そんなある日、主人公はクラスメートの田中が描いたと思われるノートを発見する。
そこにはクラスメートの女子が描かれ、陵○されるエロマンガが綴られていた。
『な、何だ、これ!?あいつ、いつも机に向かってこんなもんを描いてたのか!?』
薄ら寒いものを感じて教室を後にしたが、
帰宅した主人公のカバンの中には田中のノートが入っていた。
『おかしいな。持ってきた覚えは無いのにいつの間に紛れてたんだろ?』
気味悪く思いつつも、改めて田中のマンガに目を通してみる主人公。
そのマンガの大半が女子をいかにイジメて、泣かせて、凌○するかに割かれていた。
最初のページでは主人公のクラスが舞台となっていた。
凌○されるのは、なんと優美だった。
マンガの中とはいえ、男子生徒たちに凌○される優美の姿に思わず興奮する主人公。
マンガを読みながら、自分でも優美を○す妄想をしてみる主人公。
ふと我に返る。
『マンガだよマンガ。こんなのあり得ない。バカバカしいぜ』
こうしていつものように平和な、そしてどこか悶々とした一日が終わる。

次の日、マンガ通りの陵○を主人公は目の当たりにしてしまう。
『これを読んでマンガの通りの行動をしたから、あんな事が起きたのか?そんな馬鹿な……』
俄かには信じられない話であったがいくつもの陵○を目の当たりにする事で
それは次第に確信へと変わっていく。

そして田中のエロマンガというキーワードがこの異常な世界を作り出した事が判明する。
田中のマンガを読んだ者たちは誰しもこの世界の虜となり心の闇を解放するのだった。
みんなが望んだことならいいじゃないか、徹底的に楽しんでやるぜ。
原因が何であれ、この世界が気に入った主人公は凌○を繰り返す決意をする。

作品情報/動作環境

ファイル容量
506.69MB
CPU
PentiumIII 500MHz 以上
メモリ
128MB / 256MB以上
HDD
1GB以上
必要解像度
800*600 ハイカラー
DirectX
DirectX7以上

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